写団新年会2014
昨晩は地元の写真仲間との新年会でした。
17:30開始で終了は23:00・・・
毎回長時間となりますが、それだけ盛り上がります(苦笑)
同じ趣味を持つ同士、話題は尽きません。
参加された皆さん、お疲れ様でした~
そしてイーグルスを愛する執行部の方、お店の皆さん、毎度ありがとうございます。
次回のオフ会は春頃ですかね。
第3回の写真展も行う方向で意見は一致したので、今年は参加しますよ~
最後におまけ。
プチフォトコンの作品です。
作品名:Treasure night
〔EOS 5D MarkⅢ EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM〕
年末の帰省の際に三国峠から撮影した富士山です。
SS300で星を流した作品。”男の5分”と写団の一部では言います(笑)
楽しく、苦しく、感動した年末の撮影。
その中での思い入れのある一枚でした。
17:30開始で終了は23:00・・・
毎回長時間となりますが、それだけ盛り上がります(苦笑)
同じ趣味を持つ同士、話題は尽きません。
参加された皆さん、お疲れ様でした~
そしてイーグルスを愛する執行部の方、お店の皆さん、毎度ありがとうございます。
次回のオフ会は春頃ですかね。
第3回の写真展も行う方向で意見は一致したので、今年は参加しますよ~
最後におまけ。
プチフォトコンの作品です。
作品名:Treasure night
〔EOS 5D MarkⅢ EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM〕
年末の帰省の際に三国峠から撮影した富士山です。
SS300で星を流した作品。”男の5分”と写団の一部では言います(笑)
楽しく、苦しく、感動した年末の撮影。
その中での思い入れのある一枚でした。
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by yone0822
| 2014-01-19 22:37
| カメラの輪
レンズとカメラバック
Canonのキャッシュバックキャンペーンも1月13日まで。
このチャンスと消費税が上がる前に大物買いをと清水の舞台から飛び降りました(苦笑)
EF24-70mm F2.8L Ⅱ USMです。
これで大三元と呼ばれるズームF2.8通しがコンプリート。
この3本があればどんなロケーションでも撮れますね(笑)
試写ができる機会がなかったので夜な夜な鳳鳴四十八滝に行って月明りで撮影してみました。
〔EOS 5D MarkⅢ EF24-70mm F2.8L Ⅱ USM〕
月明りだったので開放から2段くらい絞っていますが中々シャープ。解像感も流石という感じです。
開放でも撮影してみました絞ったのと変わらない解像感。噂通りの凄いレンズでした(^^)v
標準画角帯のズームなので出番が増えそうですね。
そして年末の富士山撮影に備えて購入したカメラバックについてもレポートします。
カメラバックのレポートって今までBlogに入れてなかったのですが、このバックで4個目(汗)
機材が増えるたびに買い足しになっています(^^ゞ
今回購入したのは背負うタイプで、収納力のあるバックを選びました。
背負って歩ける限界は20kgと想定。これをいかに負担を軽減させるか・・・
色々と探していたらビビビッと来るものがありました!
ハクバのGW-PRO BACK PACKです。
収納力は抜群でbody2台、標準レンズ群4本、望遠レンズ1本が楽々収納できます。
背側で機材の出し入れをするのでファスナーの締め忘れ等の心配はありません。
で、すぐに出し入れするレンズは小窓から取れます。
メイン機材は最上部から。
70-200mmにテレコン付けたままでも入れられます。
鳥撮り時には便利ですね。
さらに望遠付けてカメラを首にぶら下げている時に重くて首が痛くなりますが、このバック
を背負っていれば秘密のフックが首を軽減させてくれます。
このフックにカメラのストラップを引っかけると、あら不思議!首の負担は無くなります。
意外と便利なフックでした(^^)b
その他に使って便利だったのは三脚の固定方法。
三脚の足を押さえるポケットが絶妙の位置にあり、三脚を取り付けても立てたままバックが
床に置けます。
唯一難点はレインカバーが付いていないことかな。。。
まっ、ファスナーの精度も良いみたいなので突然の雨雪でも中が漏れることは無さそうですが。
ちょっと年末から年始にかけてお金を使い過ぎちゃったので、この後は絞っていきます(苦笑)
さてと、道具は揃ったので後は撮影三昧ですね。行くぞ~!!(笑)
このチャンスと消費税が上がる前に大物買いをと清水の舞台から飛び降りました(苦笑)
EF24-70mm F2.8L Ⅱ USMです。
これで大三元と呼ばれるズームF2.8通しがコンプリート。
この3本があればどんなロケーションでも撮れますね(笑)
試写ができる機会がなかったので夜な夜な鳳鳴四十八滝に行って月明りで撮影してみました。
〔EOS 5D MarkⅢ EF24-70mm F2.8L Ⅱ USM〕
月明りだったので開放から2段くらい絞っていますが中々シャープ。解像感も流石という感じです。
開放でも撮影してみました絞ったのと変わらない解像感。噂通りの凄いレンズでした(^^)v
標準画角帯のズームなので出番が増えそうですね。
そして年末の富士山撮影に備えて購入したカメラバックについてもレポートします。
カメラバックのレポートって今までBlogに入れてなかったのですが、このバックで4個目(汗)
機材が増えるたびに買い足しになっています(^^ゞ
今回購入したのは背負うタイプで、収納力のあるバックを選びました。
背負って歩ける限界は20kgと想定。これをいかに負担を軽減させるか・・・
色々と探していたらビビビッと来るものがありました!
ハクバのGW-PRO BACK PACKです。
収納力は抜群でbody2台、標準レンズ群4本、望遠レンズ1本が楽々収納できます。
背側で機材の出し入れをするのでファスナーの締め忘れ等の心配はありません。
で、すぐに出し入れするレンズは小窓から取れます。
メイン機材は最上部から。
70-200mmにテレコン付けたままでも入れられます。
鳥撮り時には便利ですね。
さらに望遠付けてカメラを首にぶら下げている時に重くて首が痛くなりますが、このバック
を背負っていれば秘密のフックが首を軽減させてくれます。
このフックにカメラのストラップを引っかけると、あら不思議!首の負担は無くなります。
意外と便利なフックでした(^^)b
その他に使って便利だったのは三脚の固定方法。
三脚の足を押さえるポケットが絶妙の位置にあり、三脚を取り付けても立てたままバックが
床に置けます。
唯一難点はレインカバーが付いていないことかな。。。
まっ、ファスナーの精度も良いみたいなので突然の雨雪でも中が漏れることは無さそうですが。
ちょっと年末から年始にかけてお金を使い過ぎちゃったので、この後は絞っていきます(苦笑)
さてと、道具は揃ったので後は撮影三昧ですね。行くぞ~!!(笑)
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by yone0822
| 2014-01-13 12:02
| 撮影機材
蒲生干潟へ
お正月休みの最終日に蒲生干潟に行ってきました。
震災以降もちょくちょく訪れていますが、行く度に光景が変わっています。
奥に見える土を盛った壁は防潮堤。
ものすごい高さです。4mか5mくらいあるのかな??
震災時の大津波がまさかあんなに大きいものだと誰も知る余地がありませんでした。
今作っている防潮堤もこの高さで良いのか誰も判断できないと思います。
でも震災前よりは安心感は高まるでしょうね。
防潮堤の建設が済み、この地域の人々が戻ってくる日が近いうちにきっと来ることでしょう!
未だこの地域は人の生活の匂いがしませんが海を見ると何事も無かったように感じます。
防潮堤の建設や河口のルート変更により生態系が変わるのではという心配もありましたが
鳥や魚やカニetcは戻ってきてますね。
この日はコクガンを見ることができました(^^)v
国の天然記念物に指定されている鳥です。
首の回りが白いのがコクガンです。
シギ類に関しては蒲生干潟で日本国内に居るほとんどの種類が観察できます。
本当に貴重な干潟です。
動物達は戻ってきました!
次は人間ですね!
復興がんばりましょう(^^)/
震災以降もちょくちょく訪れていますが、行く度に光景が変わっています。
奥に見える土を盛った壁は防潮堤。
ものすごい高さです。4mか5mくらいあるのかな??
震災時の大津波がまさかあんなに大きいものだと誰も知る余地がありませんでした。
今作っている防潮堤もこの高さで良いのか誰も判断できないと思います。
でも震災前よりは安心感は高まるでしょうね。
防潮堤の建設が済み、この地域の人々が戻ってくる日が近いうちにきっと来ることでしょう!
未だこの地域は人の生活の匂いがしませんが海を見ると何事も無かったように感じます。
防潮堤の建設や河口のルート変更により生態系が変わるのではという心配もありましたが
鳥や魚やカニetcは戻ってきてますね。
この日はコクガンを見ることができました(^^)v
国の天然記念物に指定されている鳥です。
首の回りが白いのがコクガンです。
シギ類に関しては蒲生干潟で日本国内に居るほとんどの種類が観察できます。
本当に貴重な干潟です。
動物達は戻ってきました!
次は人間ですね!
復興がんばりましょう(^^)/
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by yone0822
| 2014-01-11 19:59
| 撮影記
Canonデジイチでの撮影記。 気ままに更新中(^^;)
by yone
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